夫の実家にはミニチュアダックスの女の子、ビビがいる。ビビはエフが苦手。なぜならとても大きいから。正月にエフがお邪魔した時、ビビはずっと台所の片隅でじっとしていた。勇気をだしてエフに近づこうとすると、エフは大きな体をゆさゆさ揺らしながら突進してくる。よだれとか垂らして。ふみつぶされそうなので仕方なく台所の片隅に隠れてじっと様子をうかがう。けなげでかわいいビビ。次こそはエフの背中に乗ってみよう。そして海まで散歩に行こう。