最近話題のライブドアvsフジテレビ。賛否両論だが、どっちにしても儲かるのは「リーマンブラザーズ」だ。アメリカの巨大な証券会社。ほとんどリスクなしで何百億円かのオカネが手に入るリーマン。旧長銀をわずか10億円で買って5年後に2200億円超の利益をあげたリップルウッドを思い出す。ハゲタカファンドなんて嫌味な名前で呼ばれているけれど、すごいものはすごい。
いつの間にか外国人資本比率がぐんぐん高まってきている日本企業。宝の山なんだろう。マッカーサーが日本に降り立ったときから日本の背後にはいつも大きなアメリカファンドがある。いっそ我が家の面倒もみてくれないかな。
そんなこんなで、最近よくきく「リーマンブラザーズ」。「リンマンブルース」に似ている。マネされた。「リンマンブルース」の名前の由来を時々聞かれるのだが、あまり深い意味はない。夫と二人でエフのことを話す時、なんとなく「エフリンマン」と言い(小倉優子をユウコリンと呼ぶのとおんなじ感じで)、その後ただの「リンマン」と言うようになった(エフを付けるとエフがいちいち反応するので)。それと、エフは叱られたり、扉を閉められたり、車に乗せられたりすると、とても大きなため息をつく。「ふうーーーーー」と長くて深いため息。人生ままならない、という感じの。そんな哀愁を表したかったのと、リズム&ブルースみたいな響きが好きで「リンマンブルース」となった。

わざわざ説明するほどのこともないネーミング。一方、ここへ来て「リーマンブラザーズ」の凄腕ぶりを見せ付けられている。今日発表のリーマンの12-2月期決算も記録的な増収だそう。私も記録的な増収をしてみたい。あやかって、こっちを由来にしようかとも思っている。もしくは「リンマンブラザーズ」に変えようか。

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