昨年、小田急線は世田谷代田から喜多見間6.4㎞の複々線化が完成した。それにより朝のラッシュピーク時間帯に都心方面へ向かう急行・準急の所要時間が短縮された。また、各駅停車も同区間での通過待ちがなくなり、所要時間が終日短縮。例えば、祖師谷大蔵ー新宿間は各駅で28分かかっていたのが、23分に短縮。区間準急の場合は20分に短縮、8分も短くなった。駅舎も高架化に伴い、すっかり立派になった。
ところで、あまり知られていないが、「経堂」はこれまで準急停車駅であったが、昨年12月のダイヤ改正で、なんと急行停車駅になった(平日の日中と土日祝日の終日)。あまり小田急線に乗らないので気にしていなかったが、この間乗ったとき、入ってきた急行が停まり、乗車後10分で新宿に着いたので感動した。まだ全面的な急行停車ではないにしても住人にとってはすごいこと。地価も上がるか。

こちら現在の経堂駅。以前に比べて随分立派。学生の頃利用していた経堂駅のおもかげはまるでない。久しぶりに見たときは新幹線でも停まるのかと思った。

駅の高架下の工事も一段落し、タクシーの乗降場ができた。さらに写真右側方面の高架下に大きな図書館が建設されるらしい。うれしい。

駅から南へのびる農大通り商店街、時々小型の落ち着きのないゴールデンを連れた男女が歩いているのが見られる。