BULLITTさんの言いつけに従って、フォルクスワーゲンの濃いファンたちがサーキットを走る催し「自分たちでやろうVWFEST in FISCO」を観戦?に。場所は改装したての富士スピードウェイ。平日にビルシュタインを取り付けた理由はここにあった。といっても、自分でサーキットを走るわけでもなく、ただ単にBULLITTさんに見せびらかしたかっただけ。

ビルシュタイン装着後はじめてのドライブ。私でもはっきりと乗り心地の違いがわかる。違う車だ。以前のフワフワした感じは一切なくなり、いわば男らしい感じの乗り心地になった。高速やカーブなどとても気持ちいい。出だしも非常にスムーズ。運転していると確かに楽しいかも。しかし、ゴツゴツする。ゴツンゴツン。普通の街中は、どう考えても不快になった。夫は、「びっくり。不快じゃないね。すばらしい。」などと大げさに言うが、返す言葉はない。これが正しい姿なんだそう。
ふん、ばかばかしい。

ビルと一緒にエフも参加。広い、きれいな会場に大興奮。といっても、エフが興奮しているのは、声をかけてくれる人たちに対して。そしてエフ、BULLITTさんを見つけるとダッシュで駆け寄る。チビの時代に一度遊んでもらったことを覚えているのかどうかはわからないが、ともかくかなりのはしゃぎよう。そして互いのクルマをじろじろ見ながらあれこれ文句を言い合う2人。



天気もよく、気持ちいい場所だ。プライベートな競技会なので閑散としていて、それがまた快適。しばし弁当を食べたりして、ゴルフのブンブン走る姿を鑑賞した。時間変わりで他の団体もレースをしていたが、ランボルギーニのマニアレースはすごい迫力。うん千万円の車で平気で遊ぶ恵まれた人たちだ。あの人たちの職業はなんだろう。気になる私。

駐車場に、マニアの集会を発見。トゥアレグという巨大な車や、ルポGTIという豆のような車が集結している。きれいに整列して駐車している。圧巻。


ひとしきり見たところで、「じゃかえろっか」と2時間あまりであっさり帰還。
そこでBULLITTさんを急遽我が家に招くことになった。帰り道は空いていて、抜きつ抜かれつ楽しいドライブ。


BULLITTさんを抜く。


しかし、フェラーリにあっさり抜かれる。

東名があまりにスムーズで夫はしだいに眠くなってきたようで、ガムとコーヒーをとりながら、頬をたたき、「右よーし。後方よーし。」などと叫びながら運転していた。