日曜の午後、駒沢ドッグランへ。

エフはいつも大喜びで中へ入り、ダッシュで色んな犬たちにご挨拶にいく。が、すぐに戻ってきてボールを投げてくれと催促をする。週末は人が多いのでいつも入口から一番奥のほうでひっそりと遊ぶ。大体10回位やるとエフもこっちも疲れてくるのでベンチに座って「エフ、向こうへ行って遊んできな。」と促すのだが、なかなか行かない。ちょっと離れただけですぐに我々の姿を探してウロウロキョロキョロする。

避妊手術前はとにかくよくマウンティングされた。うんざりだった。どこのドッグランへ行っても同じだった。何匹にも追いかけられ押さえつけられ私も夫もいつもそばでハラハラしていた。オス犬の飼い主さんに「この犬は全然怒らないねえ、もっと怒らないとダメだよ。」と言われたがそれはエフにはムリだった。まあ、若いから狙われるのは仕方ないか、と耐えていた(若草の香り)。それから「生理中ですか?」と尋ねられたことがあり、もちろん違うが、そうか、ヒート中にドッグランに連れてくるような非常識な飼い主に見られてしまうこともあるんだな、と思い、それはつらいなと、しばらくドッグランから足が遠のいた時期もあった。

手術後はだいぶなくなったがそれでもまだ果敢に挑戦してくるワンコは結構いる。かつてはマウンティングされるとイヤそうな顔でその場に伏せをしたりしていたエフだが、最近は、夫の元へ走ってきて足の間に座る。ここが一番安心。

迫力満点のブルにたじろぐエフ。

ずっと夫のあとに付いて歩く。

夫が草野球観戦中はエフも観戦。

リードがついていると人にも犬にも喜んで近づいて大興奮するエフだが、ノーリードになると途端に不安になるようでいつものはしゃぎっぷりがウソのような犬になる(家の中は別)。ドッグランに来るとほとんど夫のそばを離れない。もともと犬よりも人間が好きなエフだが、それにしてもあまりにもドッグランで他の犬たちと遊ばない。自分のこと人間だと思っているのか、それとも子どもの頃のトラウマか?