先週の木曜日に家の前の下水管の工事があったが、4つのうち3つしかできなかったそうで、土曜日に再工事がありまた通行止めになった。せっかくなのでアスファルトを砕いて掘って地中の管があらわになった様子を興味深く観察、工事監督のおじさんと色々話したりした。先日の都内集中豪雨で浸水が酷かった杉並、中野地区。世田谷も昨年の台風では浸水被害があちこちであり全くヒトゴトではない。都内の地中を巡る下水管は古く、雨水と生活汚水が一緒の管を通る形式がほとんどで、たばこの吸殻などですぐに詰まってしまうらしい。都心の人口増加で下水管の容量も追いつかない。それに最近の雨量は普通でない。この間のような一時間に100ミリ超の雨量に耐えうる下水管を整備するには、莫大なお金と時間が必要だそう。つまり今のところ、各自浸水した場合に備えるしかないってことだ。とりあえず排水用ポンプやらホースやら非常用リュックなどを点検、玄関前の排水溝を掃除した。それにしても最近の地震や台風、本当に恐い。怒った自然の前には全くなすすべがないことを改めて思い知らされる。

そして、丁度車も点検の時期で、昨日ディーラーに持って行った。かつてオンボロジェッタに10年乗っていた私は点検というと結構なお金がかかるもんだとビビってしまう。点検のたびに不具合が見つかり数万円飛んでいったトラウマ。
車を1日預けて代車で帰宅。普通じゃ乗れないようなすんごい車が代車だと楽しいな、などと期待していたのだけれど、普通の国産セダンでした。ま、いい。これはこれで快適。そして夜、再び車をとりにディーラーへ。あらかじめ銀行でお金を下ろし覚悟。点検の明細の説明を受ける。前後ワイパーブレードの交換、オイル交換、フィルター交換、タイヤローテーションなどなど、いくらかかるのかドキドキしていたら、何も請求されなかった。タダ。車購入の時、メンテナンスフリーのなんとかプランに入っていたらしい。そうだったっけ?忘れてた。うれし。
「えぇ!お金いいんですか?すいません。」などと言ってしまったような気がする。

ところで、足元にうるさい夫が日頃から人様の車をみるたびに、あれは何インチだ、あれはすごく下げてる、あのホイールの形状はいい、なんであのままで平気なんだ、などとあまりにタイヤ回りのことをゴチャゴチャ言うので、すっかり私も車の足回りを見るようになってしまった。ディーラーに展示してあったこの大きくて白いやつ。ふーん、はじめからこんなに下げてるもんなんだ、やっぱりバランスいいな、などと普通に思ってしまいガッカリ。感覚が侵されている。


点検にお金がかからなかったので、夫の好物の梨(幸水じゃないとダメらしい)をたっぷり買ってあげた。
冷蔵庫に入れておくと、必ず大喜びする。

「今日は何メートルがいい?」と言いながら
昨夜も嬉しそうに剥いていた。






エフも注目。