感動しました。
プレーオフ最終戦、ロッテ31年ぶりのリーグ優勝。どっちのファンでもないけれど面白くて見入ってしまいました。
一昨日からプレーオフ戦を見ていましたが、とにかくどれもすごく面白い試合。緊迫感が違う。ファインプレーの連続。ロッテにはこんなにたくさんファンがいたのかと驚くほど熱狂的な観客。
そして今夜代打で登場の今期で引退が決まっている初芝の巧い必死の走塁には涙が出ました。いぶし銀な選手にその歴史を感じさせるプレーを見せられるとホント感動します。ロッテ優勝が決まったあとのホークスベンチにも泣けた~。松葉杖をついて泣きじゃくる選手を慰める城島、王監督の潤んだ瞳。2年連続リーグ1位通過なのに、プレーオフで優勝を逃した悔しさはどれほどか。
でも今年は千葉ロッテマリーンズの年かな、と思いました。
テレビ中継したテレビ東京には昨日から感謝の電話が殺到しているらしい。たしかに。これは全国ネットで中継するべきでしたよ。野村克也氏の解説がまたいいんです。昨日は実況のアナウンサーが野村の良さを引き出していないと、夫ご立腹でしたが、今日はだいぶ良くなっていたような。
とにかく、大人の男たちがこんなに泣いてしまう試合はそうあるもんじゃない。
ああ、いいもの見せてもらった。

それにしても巨人戦とは大違いの面白さ。何故こんなにも違うのか。

感動したといえば数日前の広島カープ野村の引退セレモニー。
「子供たち、野球はいいもんだぞ! 野球は楽しいぞ!」と大観衆の前で訴える姿に泣けました。最後の山本監督との抱擁、男泣きのシーンにはもう号泣。のむら~、かっこいいぞ。
日曜朝のサンデーモーニングで、またこの映像を見て夫と二人朝から涙ぐんでしまいました。「アッパレだ!」と大沢親分、張さんと共に叫びそうになり。
ほんとに野球はいいもんだ、としみじみ実感しているここ数日。

歓喜に沸くロッテ、本拠地で相手チームの胴上げを見詰めるしかない王監督、目を赤くしてじっと佇むその姿に、ジーンとして見つめていた私の後方で、相手にしてもらえないエフさん、お風呂場から洗いタオルをもってきて気を引き作戦。あいかわらず。
おまえもいつまでもそんなことばっかりやってちゃダメだぞ。王監督の姿を見ろ。立派だぞ。かっこいいぞ。