年末は私の実家へ。
実家近くの交差点を曲がると、それまで後部座席で静かに座って外を見ていたエフ、突然シッポを振り出してヒンヒン言う。わかるのか?そうだぞ、おまえの大好きなあのヒトがいるところだぞ。
車を降りてすぐ玄関へ走るも丁度出かけていて不在、ヒンヒン泣きながら庭を行ったり来たり探し回るエフ、すると父の車が帰ってきた。エフ嬉しさのあまりまだ動いてる車の運転席の窓から父に抱きつこうとする。危ないよ。喜びすぎのエフのおかげでなかなか車から降りられない父。そうかそうか、とニコニコしながら。あぁ、エフよ、そんなに好きなのか。

実家から見た富士山。
寒かったのに雪がない。強風で雪が舞ってしまったのか。

年末は暖かくて風もないキモチのいい日が続いた。

和室にはこたつが出してあった。
やっぱりニッポンの冬はこたつがいいねえ。

エフと父はあいかわらず。
朝から二匹でサンポに出かけ、
帰ってきても庭でずっと遊んでいる。

猫じゃらしで遊ぶ。

父にみかんを捥いでもらって食べるエフ。
木の下で何個も催促。

金柑ももらってました。


石の上で見張るエフ。
お客さんが来るたび過剰な歓待ぶりでいちいち大騒ぎ。
本人大活躍のつもり。


夜はいつもの定位置。

母のテニス仲間で大の仲良しだったナっちゃんが毎年蕎麦を打って持ってきてくれる。うどんが好きで蕎麦はあまり好きではなかった母が、この手打ち蕎麦だけは大好きだった。今年もたくさん、ツユにセリまでいただきました。
打ちたての蕎麦の香り、たまりません。

大晦日の夕食はすき焼きと決まっている(この辺だけ?)。お肉をたくさん食べてテレビ見て除夜の鐘が聞こえてくる頃年越しそば。美味しかった~。

元日の朝はお屠蘇をいただきお雑煮とおせち。母が亡くなってから私がおせちを作っていたが(といっても簡単なものだけ)、今年は父が外に頼んでくれてあった。なので切って盛るだけ。ラクちん。ありがたい~。母のお友達もたくさんお料理を持ってきてくれて、冷蔵庫の中はごちそうでいっぱい。ありがたいなあ。

そして、一日のお昼に夫の実家へ移動。乗車拒否するエフをなんとか乗せて一路浜松へ。

こちらでもやっぱり家の近くまで来るとソワソワするエフ。
みんなと感激の再会。一人一人に抱きついて「会いたかったよお~」と泣きながら。いつも大げさだなあ、エフは。


あいかわらず仲良しなエフカナ。


寝るときはやっぱりエフ枕。

そして・・・・、ビビ~!!
また片隅で静かにじっとしていたのか。
なんて健気でかわいいんだ。
ごめんよ、またあの大きいの連れてきちゃって。
でもヤツもちょっと大人になったから。
今回は静かに挨拶できると思うから。


「こんにちは~。ビビさん。どうぞ背中に乗ってください~」
とエフ低姿勢で登場。
お、いい感じか?


「ビビさ~ん」


「ビビさ~~ん」


もぅーー!ダメ!やっぱりムリムリ!
限界!ロープロープ!
その大きくて湿った鼻をつけないで~!


・・・・またしても嫌われたエフでした。

ところで、浜松には郊外型の大きなショッピングモールがあちこちにある。なかでもお気に入りはココ。ゼビオがあるところ。すばらしい品揃え。東京にはないです。こんなところ。
年末から持病の腰痛が出てつらそうだったef夫。ここへ来てちょっと元気になりました。私はまたしてもカナちゃんとお揃いのアディダスのセーターを購入。かわいいんだな。これが。
そういえば、ここのモールもイトーヨーカドーのマークはなくなってセブン&アイのマークに変わっていた。そのうち日本中この「7」のマークだらけになっちゃうのかなあ。


ヤマダ電機の初売りで買った「塊魂」に熱中する甥姪叔父。

ef夫「う、しょぼいテレビうつしやがって」
…ちなみにこの日、アクオスも買いました。20年つきあったこのテレビとも、もうお別れ。

日本有数の
水がキレイでない湖、佐鳴湖にも行きました。
やっぱりエフさん入られました。


散々遊んで帰宅後「サンプーサンプー」とからかわれながらお風呂場に連行されたエフ。
サンプー後ついにウトウト。


そのスキに、ビビはぴったりくっついて甘えます。

うっとりするビビ。小さいなあ。かわいいなあ。



あぁ!エフさん、それはビビのぴかちゅーなんですけど。



「中身だしときました。」


そしてごちそう食べっぱなし。
年末はお寿司にすき焼き。
この日はカニに鰻!


そして、高級しゃぶしゃぶ!
おいしかった~。


渋滞避けて2日の夜遅くに出発、ノンストップで無事帰宅。家の中がキンキンに冷えていてびっくりしました。

家に着くとすぐに自分のベッドに横になったエフ。淋しいようなホッとしたような複雑な表情。



そんなワケでまた新しい年がはじまりました。皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。