2月はお部屋探しのシーズン。
引越したいが部屋探しは苦手なオカリンマン、ならば私が代わって探してあげよう。

駅前を散歩がてら物色。不動産屋の店頭で相場を確認。店内結構賑わっている。ネットで物件検索できるけど、やっぱり実際出向かないと始まらない。

近頃は、エイブル、アパマンショップ、ピタットハウスなどチェーン店が幅をきかせて、地場の不動産屋で探すのは主流じゃなくなってきた。

学生の頃、東松原の小さな不動産屋でバイトをしていた。
社長含めベテランおじさん3名の会社。窓口&お留守番。ラクな仕事なのにいい時給だった。

おじさん達はあの辺の物件は全てアタマに入ってる感じ。大商いは皆で大喜びして。懐かしいな。今はどうしてるかなあ。

私はたくさん引越しを経験している。学生の頃から10回くらい。
印象深かったのは2回お世話になった渋谷のとある熟練不動産マン山田さん。渋谷、港、品川、世田谷、目黒あたりにものすごく詳しくて、私の希望をちょろっと聞いただけでイッパツでこれだ!という物件を紹介してくれた。客の顔でどういうのがいいかわかっちゃうらしい。プロ。紹介した友達二人も見事にイッパツで決まってた。すごい。

こんな職人仲介屋さん、だんだんいなくなるんだろうなあ。データベースや分厚い間取り図のスクラップブックをドサっと見せられて「気に入ったのがあったら言って下さい」って感じだとがっかりしちゃう。プロの仲介技が見たい。