お部屋を素敵にしたいけど、なにをどうすればいいのかさっぱりわからんちんというオカリンマンのために、近所に住む空間デザイナー・エフオット(但し狭小空間に限る)、またの名を採寸オトコ(手の平一つであらゆるものを正確に採寸する男)がついに出動。
なんとかしようしようと言いながらずるずると一年近くそのまま経過、いいかげんなんとかしよう。
部屋の寸法を測り、図面を書く。限られたスペースと予算、どこになにを配置してなにが必要でなにが不必要かを考える。デザイナー・エフオット的には全部捨てて全部新しくしたいようだが、ものを大切にするオカリンマンの希望を多少聞きつつお部屋改造案を出す。新たにベッドと薄型のチェスト×2を置きたい。機能性、見た目、サイズ、値段、全てをクリアする家具、あるかな。できれば棚を作りつけたいところだが、賃貸故できず。
で、イケアへ。
ぐるぐるまわって探してやっと決まる。サイズも値段もジャスト。

で、列と棚番号をたよりに巨大な商品倉庫へ。目もくらむ高さ。いつもながらクラクラする。
やっと見つけてカートに積もうとするが、とにかく重い。大人3人で必死。あちこちで四苦八苦するニッポンジンの姿が。この段階で買うの考え直す人いるんじゃないかな…。さらにパーツが見つからず探し回っていたら在庫切れだったり(PCで検索してやっと判明)。
キー!っとなりつつ、やっとの思いでベッドとチェストをカートに乗せヨロヨロとレジへ。と、長蛇の列。ヒー。普通ならここで「やーめたっ」となるエフオット(とワタシ)だが、じっと耐えた。よく耐えた。えらかった。
レジを済ませて今度は配送受付へ。
ここも空港のカウンターみたいだ。

そんなこんなでやっとベッドとチェスト1を購入。売り切れパーツは別パーツを選択。チェスト2は在庫切れ。


ふーー、つかれたー。3時間も滞在してしまった。エフ家的にはありえない。(いつも買い物は30分以内)
しかもこれで終わりじゃない、商品が到着したら今度は組立しなくちゃならない。遠い道のりだー。
疲れ果てて帰りの車中はしんみり。スウェーデン人って力持ちで気が長いのかなぁ、、なんてつぶやきながら。


でも焼肉行って復活。


うちに戻ってエフの顔見て更に復活。

おはなしするふたり。
和むのぉ。



よし、組立がんばろう。
素敵なお部屋にしよう。


それにしても、イケアで家具揃えるのってすごく大変だと思い知りました。大物は特に。安くてデザインもいいけど。1人じゃ絶対無理。腰に不安がある人には向きません。完全セルフにも慣れてないし。
値段5割増しでいいからネット通販してほしい、もしくは完成品を売ってほしい、と思ったニッポンジンでした。まさか大塚家具がこんなに恋しくなるなんて…。