いつもの緑道を散歩しながら、この風景を詩にしてみようと思いました。


土曜の朝
誰もいない烏山川緑道…

早めのウンチは荷物が増える…


光と影と緑と風と…

あてもないのに足どり冴える…

宮の坂の踏み切りこえて…

二両なのに待つのはつらい…

続く道どこまでも歩け…

どうせ帰りも同じ道。ここで引き返そうか…

笑う君…

多目(獣医談)のヨダレに迷惑してる…

散歩の一番の楽しみは建築現場…

作業の音に触発されて…

新型工具欲しがる君…

せめてジグソーがあれば…


ダメだ、どうしてもオチをつけるクセが抜けない。