前の晩突然、
「牽制の仕方」をネット検索し渡辺久信ビデオ見ながら練習始めたef夫。
試合でピッチャーをやるよう言われた模様。

そして日曜、投げてきました。
もう疲労困憊で帰宅。



エフ 「どうも、おつかれさまでした。
   スラパンの調子はどうですか?」


毎日朝から深夜まで仕事してヘロヘロなのに、休日の早朝自ら起きて試合に出かけていくef夫。毎度毎度ヘトヘトでドロだらけで帰ってきて、日に焼けた汚い顔で美味しそうにお昼を食べ、悔しそうにその日の反省をしたり。本屋に行けば「ベースボールクリニック」を真剣に立ち読みして、ヒマさえあればグローブ検索&手入れ検索、そして下北マリオに長時間滞在。
ああ、野球をやってて、そして今野球ができてよかったね…としみじみ思う妻とエフなのでありました。

…と、そんなある日、友人からの依頼でエフがとある撮影に協力することになりました。


スタジオへ向かう車中。
慣れない六本木で道に迷いました。

にっこり笑って色んなポーズしました。

一生懸命お仕事して少しだけギャラをいただきました。



エフ 「よし、これでef夫さんが一番喜ぶものを買ってあげよう!」(アフレコ by ef夫)
   


エフのやさしいお言葉(ef夫想像)に甘え、
ついに憧れの品を手にしたのでありました。


あまりにも嬉しくて
わざわざ屋上行って写真撮りました。

見てこれ。

どこへ行くにも手放しません。

どうですか。


ほぉ~。

喜んでいただけて幸いです。(アフレコ by ef夫)


朝も夜もグローブ触ってニヤニヤ。


よかったね。