東名集中工事の真っ最中に用事で実家に帰った。思いっきり渋滞に巻き込まれた。
時間なくトンボ帰りなのでエフは留守番。

お昼は喫茶店で父にごちそうになった。
ちょうど個展期間中で、店内は父の絵だらけ。

最近は色合いがとても明るい。



一軒家で天井が吹き抜けで明るく、ログハウスのような合掌造りのようなコーヒーショップ。ギャラリーも兼ねている。
一杯づつ丁寧に美味しいコーヒーをいれてくれる。


地元の人たちの憩いの場になってるようで、次から次へとお客さんが入ってきては皆カウンターに座って楽しそうに話をしている。60代〜70代の皆さん、人生を謳歌しているように溌溂としている。お店を営む穏やかなご夫婦も然り。うららかな陽の光の中、なんとも和やかでゆとりある時間が流れていた。

ああ、なんだかここは理想郷のようだなあ…。なんて思った。

帰りも渋滞に巻き込まれへとへとで夜は三茶のラーメン屋のカウンターで会社帰りのef夫とラーメンをすする。隣りの席ではメンマをつまみに紹興酒をぐびぐび飲みながら同僚?上司?の男性に愚痴を聞いてもらっている女性(推定38歳)。だんだん管を巻いてきて声が大きくなってくる。ふんふん、そうよね、色々あるよね。生きていくのは大変よね。
昼間田舎で見たコーヒーショップのカウンターの風景とのコントラストが頭に浮かぶ。


帰宅後はエフの猛抗議。


執拗なくんくんチェック後なんだか寂しそうな顔をする。
実家の匂いがするのかな。バレたかな。