開幕試合前夜、
スパイクを磨きグローブを磨き
嬉しそうに準備するef夫。


スラパンの下にパンツを履くべきか否か真剣に相談にきたり、エフは鞄の中のタオル銜えて嬉しそうに見せびらかしにきたり。盛り上がるおふたり。

実はef夫所属のチームの名は「JAPAN」と言う。
(単なるチーム名です。昔からです。日本代表ではありません。)

こっちが本物の侍ジャパンだとよく言っている。


偽侍はひとり朝5時半に起きて出掛けて行った。


そして、昼前に帰宅。
試合は引き分け。
久しぶりの野球なので腰は大丈夫かと心配だったけれど、好調だったようでよかった。


が!

が!



帰りの環七でキップ切られたと!

スピード違反。罰金18,000円だと!


なーにぃぃーーーーー??????

だって、あんな3車線もあってガラガラで40キロ制限なんておかしいよ…
とぼそぼそ言ったところで、
私にゴーーーーーっと火を吹かれ黙る。


こてんぱんに怒られて
反省中。




エフが取り繕う。


もう車取り上げるぞ。