7月7日(火)MRI検査。夕方結果について担当医よりお話がある。
やはり第3腰椎と第4腰椎の間の椎間板が大きく飛び出ている。
さらに飛び出たものが下方向に向かって垂れたような状態になっている。広い範囲で神経を圧迫している。これが左足の激しい痛みと機能低下の原因であろうと。
画像を見るとよくわかる。
治療法としては神経根ブロック等の保存療法かあるいは手術だと。
手術の場合、背中を切るのが3度目になるので以前の手術による筋肉や骨の癒着があり神経に触れずに飛び出たものを上手に取り去るのは簡単ではない、前回よりもリスクは上がり痛みも残るかもしれないと。
ef夫は最初からずっと手術を望んでおり迷わず手術を選択。
リスクのある手術に私は躊躇、でもこんなに長く寝たままなのに痛みが引かないのはやっぱり切らなければ無理なんだろうと思い、覚悟を決めた。
というわけで9日(木)に手術することに決まる。
今回の痛みは長く大きくこれまでと質も違って、ヘルニアだけではなく何か他の病気があるのでは?と疑っていたこともあり検査結果を聞いて少しほっとした。大きなヘルニアで3度目の手術は怖いけれど、とにかく一歩踏み出せたことに希望がわいてきた。
7月8日(水) 看護師から「ヒゲを剃ってください」と言われ、そんなに汚らしいかなと思っていたら手術時にする酸素マスクや管等を留めるのにヒゲがあるとうまく留らないからだそう。なるほど。
車イスに乗り初めて洗面所へ。伸びたヒゲを剃る。座った状態でも3分位経つと足が痛み始めるため急いで剃る。うまく剃れず不本意な様子。ヒゲ剃りだけで汗びっしょり。
手術のため準備色々。CTを撮り、採血。リハビリ科による術前機能検査。麻酔医からの説明。執刀医からの手術内容、リスク、輸血等に関する重要事項説明、同意書にサイン。
明日のスケジュールと必要なものを伝えられる。和式の寝間着、バスタオル2枚、おむつ、弾性ストッキング。
ストッキングは3年前に使ったものが家にあったので買わずに済んだ。寝間着は病院の売店で売り切れで、夜急いでライフに買いにいった。
7月9日(木)6:00 浣腸。
7:00 点滴が始まる。
義母、義姉、姪からのファックスを読む。ずっといつも助けてくれてありがとう。
ちょうど個展期間中の忙しい中何度も電話をくれ心配していた父(見に行けなくてごめん)、お兄ちゃんもありがとう。Yさん、Kさん、SくんIくんKちゃん、Fさん、Sさん、kurakura、グーママ、オカリンマン、Hちゃん、Kちゃん、シュウくん、会社の皆様、ご無沙汰だった友人たちなどなど、たくさんの励ましをありがとう。そしてブログで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。エフオット、いってきます。お義父さん、お母さん、ご先祖さま、どうか守ってください。
8:00 手術着に着替え弾性ストッキングを履く。
すごく緊張していたのに、この姿がバレリーナみたいで笑ってしまった。
担当医(執刀医)がやってきて「がんばりましょうね。」とにっこり。
はい、よろしくおねがいします。
8:40 ストレッチャーに乗りエレベーターで4階へ。
私は家族控え室へ。ef夫は手術室へ運ばれて行った。
手術は9:00に開始、予定では2時間程で終了すると言われていた。
控え室でじっと待つ、待つ、待つ。うううう、この時間は本当にイヤだ。何度も深呼吸。
11:40 先生に呼ばれる。小走りで部屋を出ると手術室からef夫が運ばれて出てきたところ。
「無事終わりました。」と担当医がにっこり。あああーよかったーーーーーーーー。
「奥さんですよ。」と麻酔から醒めたばかりのef夫に先生が呼びかける。
目が合った。おお、無事だ。よかった。
一緒にエレベーターに乗る。酸素マスクの下からかすれた声で「なにか取れました?」とef夫が静寂を破り声を発する。「結構なのがとれましたよ。」とポケットからおもむろに摘出した白い物体の入ったカップを取り出す先生。うわ、ほんとだ。大きい。前回のより大きい。
「これが神経と骨の間に入り込んでいました。相当な痛みだったと思います。」と。こいつだったのか。
部屋に戻る。足の血栓予防のエアチューブ、酸素等諸々取り付けられる。背中が痛いef夫は体勢を変えたくて苦悶の表情。30分おきに血圧、脈、体温を測定。傷の痛みがあり座薬を入れる。
先生がやってくる。足の様子を診る。動く動く。あーよかった!
そしてずっと存在していた膝下の痛みがほとんどなくなったようだと。おおおお!ほんとーですか。嬉しい!泣けるー。
15:00 初めてのお水を飲む。
少し落ち着き、Yさんが送ってくれた水滸伝(全6巻)を読み始める。元気だ。よかった。
一旦帰宅した私にef夫からメールが。なにごとかと思ったら「メジャーを持って来てくれ。」と。なに?
18:00 酸素マスクがとれる。
早速摘出された物の大きさを測る。
そのためにメジャーが必要だったのか…。
この日は1日絶食。水分と抗生剤の点滴。
傷から出ている管と尿道から出ている管と点滴の管と足のエアチューブで身動きができず背中が重く、朝まで一睡もできなかったそう。水滸伝読み終えたそう。
7月10日(金)7:00 尿道の管が外される。
朝ごはんは普通食。頭をここまであげて自分で食べる。5分経っても足が痛くならない!すごい!
8:30 先生がやってきて背中の傷を診つつ血をとっていた管を抜く。足を診る。
明らかな痛みの軽減。ほとんど感覚がなかった左足の甲も感覚が少し戻ってきたよう。
今日から積極的に動いていいと。
ベッド横に立ってみる。怖々と慎重に。まだふらふらするが数分経ってもスネの引き攣るような破裂するような痛みが襲ってこない。夢のよう。
ef夫、およそ一ヶ月ぶりの安堵の笑み。その姿にじーん。。。
午後 リハビリの先生に支えられ廊下を歩く。術前に比べて明らかに足の動きが改善されたと。いいんじゃないかと。50m程歩いただけでもうフッラフラでしたが。
2週間も寝たきりだったので、足の筋力と体力の衰えは著しいよう。特に左足の筋肉はぷにょぷにょになってしまったそう。これからゆっくりとリハビリです。
心配し応援してくれた皆々様、本当に本当にありがとうございました。
やっと、やっと光が見えてきました。
ああ、いつぶりだろう、久しぶりにぐっすり眠れそうです。
やはり第3腰椎と第4腰椎の間の椎間板が大きく飛び出ている。
さらに飛び出たものが下方向に向かって垂れたような状態になっている。広い範囲で神経を圧迫している。これが左足の激しい痛みと機能低下の原因であろうと。
画像を見るとよくわかる。
治療法としては神経根ブロック等の保存療法かあるいは手術だと。
手術の場合、背中を切るのが3度目になるので以前の手術による筋肉や骨の癒着があり神経に触れずに飛び出たものを上手に取り去るのは簡単ではない、前回よりもリスクは上がり痛みも残るかもしれないと。
ef夫は最初からずっと手術を望んでおり迷わず手術を選択。
リスクのある手術に私は躊躇、でもこんなに長く寝たままなのに痛みが引かないのはやっぱり切らなければ無理なんだろうと思い、覚悟を決めた。
というわけで9日(木)に手術することに決まる。
今回の痛みは長く大きくこれまでと質も違って、ヘルニアだけではなく何か他の病気があるのでは?と疑っていたこともあり検査結果を聞いて少しほっとした。大きなヘルニアで3度目の手術は怖いけれど、とにかく一歩踏み出せたことに希望がわいてきた。
7月8日(水) 看護師から「ヒゲを剃ってください」と言われ、そんなに汚らしいかなと思っていたら手術時にする酸素マスクや管等を留めるのにヒゲがあるとうまく留らないからだそう。なるほど。
車イスに乗り初めて洗面所へ。伸びたヒゲを剃る。座った状態でも3分位経つと足が痛み始めるため急いで剃る。うまく剃れず不本意な様子。ヒゲ剃りだけで汗びっしょり。
手術のため準備色々。CTを撮り、採血。リハビリ科による術前機能検査。麻酔医からの説明。執刀医からの手術内容、リスク、輸血等に関する重要事項説明、同意書にサイン。
明日のスケジュールと必要なものを伝えられる。和式の寝間着、バスタオル2枚、おむつ、弾性ストッキング。
ストッキングは3年前に使ったものが家にあったので買わずに済んだ。寝間着は病院の売店で売り切れで、夜急いでライフに買いにいった。
7月9日(木)6:00 浣腸。
7:00 点滴が始まる。
義母、義姉、姪からのファックスを読む。ずっといつも助けてくれてありがとう。
ちょうど個展期間中の忙しい中何度も電話をくれ心配していた父(見に行けなくてごめん)、お兄ちゃんもありがとう。Yさん、Kさん、SくんIくんKちゃん、Fさん、Sさん、kurakura、グーママ、オカリンマン、Hちゃん、Kちゃん、シュウくん、会社の皆様、ご無沙汰だった友人たちなどなど、たくさんの励ましをありがとう。そしてブログで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。エフオット、いってきます。お義父さん、お母さん、ご先祖さま、どうか守ってください。
8:00 手術着に着替え弾性ストッキングを履く。
すごく緊張していたのに、この姿がバレリーナみたいで笑ってしまった。
担当医(執刀医)がやってきて「がんばりましょうね。」とにっこり。
はい、よろしくおねがいします。
8:40 ストレッチャーに乗りエレベーターで4階へ。
私は家族控え室へ。ef夫は手術室へ運ばれて行った。
手術は9:00に開始、予定では2時間程で終了すると言われていた。
控え室でじっと待つ、待つ、待つ。うううう、この時間は本当にイヤだ。何度も深呼吸。
11:40 先生に呼ばれる。小走りで部屋を出ると手術室からef夫が運ばれて出てきたところ。
「無事終わりました。」と担当医がにっこり。あああーよかったーーーーーーーー。
「奥さんですよ。」と麻酔から醒めたばかりのef夫に先生が呼びかける。
目が合った。おお、無事だ。よかった。
一緒にエレベーターに乗る。酸素マスクの下からかすれた声で「なにか取れました?」とef夫が静寂を破り声を発する。「結構なのがとれましたよ。」とポケットからおもむろに摘出した白い物体の入ったカップを取り出す先生。うわ、ほんとだ。大きい。前回のより大きい。
「これが神経と骨の間に入り込んでいました。相当な痛みだったと思います。」と。こいつだったのか。
部屋に戻る。足の血栓予防のエアチューブ、酸素等諸々取り付けられる。背中が痛いef夫は体勢を変えたくて苦悶の表情。30分おきに血圧、脈、体温を測定。傷の痛みがあり座薬を入れる。
先生がやってくる。足の様子を診る。動く動く。あーよかった!
そしてずっと存在していた膝下の痛みがほとんどなくなったようだと。おおおお!ほんとーですか。嬉しい!泣けるー。
15:00 初めてのお水を飲む。
少し落ち着き、Yさんが送ってくれた水滸伝(全6巻)を読み始める。元気だ。よかった。
一旦帰宅した私にef夫からメールが。なにごとかと思ったら「メジャーを持って来てくれ。」と。なに?
18:00 酸素マスクがとれる。
早速摘出された物の大きさを測る。
そのためにメジャーが必要だったのか…。
この日は1日絶食。水分と抗生剤の点滴。
傷から出ている管と尿道から出ている管と点滴の管と足のエアチューブで身動きができず背中が重く、朝まで一睡もできなかったそう。水滸伝読み終えたそう。
7月10日(金)7:00 尿道の管が外される。
朝ごはんは普通食。頭をここまであげて自分で食べる。5分経っても足が痛くならない!すごい!
8:30 先生がやってきて背中の傷を診つつ血をとっていた管を抜く。足を診る。
明らかな痛みの軽減。ほとんど感覚がなかった左足の甲も感覚が少し戻ってきたよう。
今日から積極的に動いていいと。
ベッド横に立ってみる。怖々と慎重に。まだふらふらするが数分経ってもスネの引き攣るような破裂するような痛みが襲ってこない。夢のよう。
ef夫、およそ一ヶ月ぶりの安堵の笑み。その姿にじーん。。。
午後 リハビリの先生に支えられ廊下を歩く。術前に比べて明らかに足の動きが改善されたと。いいんじゃないかと。50m程歩いただけでもうフッラフラでしたが。
2週間も寝たきりだったので、足の筋力と体力の衰えは著しいよう。特に左足の筋肉はぷにょぷにょになってしまったそう。これからゆっくりとリハビリです。
心配し応援してくれた皆々様、本当に本当にありがとうございました。
やっと、やっと光が見えてきました。
ああ、いつぶりだろう、久しぶりにぐっすり眠れそうです。
コメント
コメント一覧 (29)
全快なさる日も近そうですね。
efrinmanさんもゆっくりお休みになれましたか?
眠れるって、幸せな事ですよね。改めて思います。
rinman3
がしました
読書、普通食、5分たっても痛くならない体ETC.
日々当り前だと思っていた事が全て得難い健康の上に成り立っている事を痛感しました。御二人に感謝です。
rinman3
がしました
が、私もバレリーナに見え思わず笑みが。。。(スミマセン)
まずは、ひと安心ですね。
efrinmanさん、お疲れが出ません様に。
rinman3
がしました
しばらくリハビリが続くと思いますががんばってくださいね!
あぁ・・・ホントによかった・・・。
efrinmanさんもお疲れ様でした。エフさんも元気とのことでよかった。
早くお家に帰ってエフさんをギュってできますように。
rinman3
がしました
もぅ ドキドキしながら読みすすみ・・
ef夫さんが 立ってる!!それだけで再びジーンと泣けてきました
ごめんなさい!バレリーナにはチョッ 泣きながらも ウフッって声が・・・
エフちゃんまであと少し ef夫さん、efrinmanさん エイエィオー!
rinman3
がしました
腰の手術はリスクが高いとよく聞きますけど、とりあえず無事に終わって何よりです。
じっくりリハビリして、エフちゃんとの散歩楽しんでくださいね。
rinman3
がしました
↓のような大変な状況に、何のことばもお送りすることもできず、
心配だけしていました。
本当によかったです。
これからリハビリも大変かと思いますが、どうぞみなさまお疲れの出ませんように。
rinman3
がしました
ずっとこのこと記事を読ませてもらって、知っていたのに...
何とコメントをしていいやら...「がんばって」とか「大丈夫ですよ!」
なんて簡単に言えなくて、読み逃げしていました。ごめんなさい。
エフちゃんのこともとても気になってて。。。
これからリハビリですね。焦らず...でも早くエフちゃんのところへ帰ってあげてくださいね。
by よしこ
rinman3
がしました
心から・・・・
rinman3
がしました
おめでとう。
安心しました。
それにしても痛そう。。最初の写真で軽く失神しました。
rinman3
がしました
痛みを我慢するのは精神的にも肉体的にもしんどいですもの‥
これからはリハビリですね~
頑張ってくださいね^^
efrinmanさんも少し休んでくださいね。
rinman3
がしました
オット様、よくぞ耐え抜きましたです。奥様、もう大丈夫!えっぷーたんも淋しさに耐えた。皆、偉かった!
父親の手術の日を思い出して滂沱の涙。ほんに、男性と子供が我慢する姿におばちゃんは泣ける。オナゴは最初から我慢強いから安心してるんですが(笑)。
それにしてもリスクの大きい手術でしたね・・・。難病で生まれてすぐに手術のお子もいらっしゃるし、何度も何度もメスを入れられる場合もありましょうけれども・・・。
オット様、リハビリの先生に、日常生活での注意点などをお訊ねなさって、末永く腰をお大切に。痛みがあると言うだけで気持ちが曇りますものね。私など、ギックリ腰でも泣けましたもんねぇ・・・。どれ程お辛かったか・・・。
食欲がおありなら、美味しい物を沢山召し上がってくださいませ。回復もお早いと思います。食べれる歩ける眠れる、普通の事が普通に出来る有り難さ、本当に大切ですよね。良かったですぅ~!
rinman3
がしました
怖い箇所ですもんね、ご主人はもちろん、efrinmanさんも、ほんとにご心配だったでしょうね。
とにかく痛みから解放されたということが、何よりです。
efrinmanさん、ホっとしたときが一番体調を崩しがちなタイミングだと思います。
くれぐれも、くれぐれも、ご自愛くださいね。
rinman3
がしました
御本人にしかわからない痛み…そばで支えるefrinmanさんの辛さ…
本当に大変でしたね
リスクも高い手術を乗り越えられて、痛みが軽減されて
光が見えたと書いてあったのを読んだ時、涙が出ました
よかったですね
ゆっくりゆっくり焦らずリハビリ頑張って下さいね
rinman3
がしました
ありがとうございます。
術後はぐんぐん快復しています。
本当に一時はどうなることかと思いましたが
なんとか先が見えてきました。
と安心したら急に眠気が襲ってきまして
毎日深い眠りについています。私。
エフも元気です。下痢も治りました。
rinman3
がしました
本当に、トイレに行けること、ご飯を自分で食べられること、読書できること、体を起こせること、、、全てがありがたくていちいち幸せを感じています。
そしてもうすぐエフと再会できそうです。
ありがとうございます!
rinman3
がしました
手術前の緊張した空気の中、バレリーナ姿には本当にゲラゲラ笑ってしまいました。
ef夫、順調に快復しています。
応援ありがとうございます。私もエフも元気です。
rinman3
がしました
ありがとうございます〜。
ef夫、黙々とリハビリに励む模範患者です。がんばってます。
エフも私も元気です。今日は病院でエフの爪切りをしてもらいました。
いつもヒンヒン泣いて暴れるのに、今日はじっといい子にしていました。がんばりました。
早く会わせてあげたいです〜。
rinman3
がしました
巨大ヘルニアでした。私も画像を見てびっくり。
でも無事摘出でき術後の経過も順調です。
ef夫見違えるように元気になりました。
あともう少しです。エイエイオー!
rinman3
がしました
ありがとうございます。
神経を傷つけて足に麻痺が残ってしまったらどうしよう…ととても心配でしたが
うまく摘出できたようでまずは一安心です。
エフとのお散歩ができるようになることが1つの大きな目標のようです。がんばってます。
rinman3
がしました
ご心配をおかけしました。ようやく雨が止んで光が射してきたようです。
今回は私も(もちろんef夫も)参りました。落ち込みました。
どうしたらいいのかわからない真っ暗闇を彷徨いました。
快復できて本当に嬉しいです。一歩一歩を噛み締めています。
ありがとうございます。
そして、お誕生日おめでとうございます〜!
rinman3
がしました
ありがとうございます〜。
お気持ちがひしひしと伝わってきますです。
大変な日々でしたがようやく抜け出せそうです。
エフも私も元気です!
rinman3
がしました
ありがとうございます。
ef夫、もうすぐ戻ってこられそうです。
全てのことに心から感謝です。
rinman3
がしました
ありがとうございます。
私もやっと安心しました。
巨大ヘルニアのやつ、恐ろしいです。
ef夫のあの姿を見るのはもう二度とイヤです。
rinman3
がしました
なんとか3度目の手術を乗り切ることができました。
本当によかったです。全てに感謝です。
ずっと気を張っていたからか眠くて仕方がない私ですー。
ありがとうございます〜。
rinman3
がしました
ずっと応援してくださって本当にありがとうございます。心強いです。
おっしゃるとおり、普通のことが普通にできる有り難さを噛み締めております。
ef夫の亡き父もヘルニアで(手術歴あり)、家系的にも長年座骨神経痛には慣れていたef夫でしたが、今回の痛みには本当に参ったようです。今思い出しても恐ろしくてたまらないそう。私も恐ろしいです。思い出したくありません。
手術が成功して本当によかったです。ef夫快復しています。
もうすぐエフにも会えそうです。
ありがとうございました!
rinman3
がしました
ありがとうございます〜。
この数週間終わらない痛みに身も心も疲れ果てていました。ef夫も私も。
でも痛みから解放されて、痛みの元をとることができて本当に嬉しいです。幸せです。
ご心配&応援いただき本当にありがとうございました。
そして、おいしーお見舞い恐縮です!早速いただきます〜。
rinman3
がしました
ありがとーーー。
本当にやっと大きく息がつけるよー。
安心したところでいきなりの猛暑にやられないように気をつけます。
ありがとねー。
rinman3
がしました
ありがとうございます。
3-4の椎間板の飛び出しっぷり、すごいですよね。思いっきり神経に触れてるし。
どんだけ痛かったか。。。
幸いなことに手術できてうまく摘出してもらえて、本当によかったです。
今は見違えるほど元気になり一歩づつ噛みしめるように歩いています。
エフも元気です!
rinman3
がしました