※記録なのでちょっと長いです。

前回の診察から手術日まで2週間近くあり、あまり足を気にしていなかったエフも日が経つにつれ痒いのか痛いのか少し気にし始めて、毎日の包帯交換のたび患部がどうなっているのか毎回ドキドキだった。注意していたつもりが、明け方2〜3度患部をベロベロに舐めてしまい、一度は包帯の上から、もう一度は包帯がずれて直接。爪の根元からおおきく膨らんだ出来物の壊死した白い部分がポロポロ崩れて血が滲んでグジュグジュとした状態になってしまって青ざめた。手術の3日前には親指の根元部分まで腫れていて、これでちゃんと手術できるだろうか?と不安になった。

手術当日。絶食のため「朝ごはんは?」と何度も見つめてくるエフの催促に耐えながら(でも途中から何かを感じとったようで落ち着いた)、午前11時に獣医へ。
まず血液検査。結果は問題なしで、エフを先生に託す。

今回全身麻酔なのでついでに体にいくつもある脂肪腫と顔のイボも切除してもらおうかと先生に相談しましたが、可能だけれどその分麻酔時間が長くなり体に負担がかかること、傷が増えて術後の回復に影響が出ること、脂肪腫もイボもそのままにしておいて問題はないことなどから「ついでに切除」はやめました。問題のある右前足の親指のみの手術に集中です。


手術は午後1時から。1時間半程度。麻酔が覚めて落ち着いてから電話するので連絡は午後4時〜5時位になる、それまで連絡がなければ問題なく手術が進んでいると思ってくださいとのこと。

家に帰っても落ち着かず携帯ばかりを気にする。
まだかなまだかな、どうかな、うまくいってるかな・・・・・・

そして午後4時30分、先生から電話。無事手術が終了し麻酔からも目が覚めてもう立ち上がって歩いてるとのこと。
よかったーーー!

病院で一泊なのでその日の夜の我々の会話はほぼ10分おきに「エフなにしてるかなぁ」でした。


そして翌日、開院時間を待って電話「朝の検査では問題なし。お迎えOKです。」とのこと。
よし!義母義姉姪夫みんなでお迎えに行く。


まず診察室で手術の状況の説明を受ける。

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レントゲン写真。左が手術前、右が手術後。
わー、親指なくなってる。
切除した指(骨付き)の写真も見ました。

炎症は腫瘍のできていた爪の根元に集中していてその周りには見られなかったとのこと。ほっ。
切り取ったものは再度病理検査に出しました。

術後の注意事項と今後の治療計画を聞いて、やっとエフとご対面。



エフの顔見たら撮ってる場合じゃなくなったので短いです。


みんなに労われる。出所したみたい。

エフは幸せだな〜。

家まで徒歩5分の距離ですが、足先の浮腫み防止のため巻かれた包帯が厳重で歩きにくく(関節が曲がらないし地面をこすってしまう)夫が車で迎えに来てようやく帰宅。

義母によくがんばったねと褒められている。

まだぼんやりしてる。

お水を飲んでおやつを食べてばたりと寝る。
安心したようでよく寝ていた。


夕方I君がお見舞いに来てくれて、ようやく表情が戻ってくる。2900bdba.jpg

ドラム少年I君もこの春から高校生。こんなに大きくなりました。
昔はエフの方が大きかったのにね。
過去記事「レッスンお兄ちゃん」「レッスンお兄ちゃん2


そして今日で術後3日、経過のチェックで再び病院へ。
傷の状態は腫れもなく浮腫みもなくすこぶる順調とのこと。
歩くのもだいぶ上手になってきた。
まだ本調子ではないけれど、食欲は変わらずあるし元気。顔付きも良い。(後ろの洗濯物がアレですが。)


今回の手術騒動でたくさん応援メッセージをいただきました。
Twitter、Facebook、Instagram、ブログ、メール、LINE、電話、FAX、、 今は色んな手段があるなぁとシミジミ感じました。
心強くありがたかったです。
ご心配おかけしました。大騒ぎしてすいません。
ありがとうございました。







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            英語版も出ましたが海外のみでの販売です。