リンマンブルース ゴールデンレトリバーの生態とマンガ

エフとコメと私とef夫の日常。慎ましく逞しくなるべく楽しく暮らしています。

2005年04月

エフを泳がせたくて多摩川へ。アンリ母さんに教えていただいた目黒区砧総合運動場付近へ行ってみた。家から車で20分位でこんな広々したところがあるんだ、と感激。子供たちのサッカーの試合を横目に川の近くまで行く。エフは興奮状態。水の流れる川を間近で見たのは生まれ ... 続きを読む
エフを泳がせたくて多摩川へ。アンリ母さんに教えていただいた目黒区砧総合運動場付近へ行ってみた。家から車で20分位でこんな広々したところがあるんだ、と感激。子供たちのサッカーの試合を横目に川の近くまで行く。エフは興奮状態。水の流れる川を間近で見たのは生まれてはじめてのエフ。何度もこちらを振り返りながら徐々に近づいて行く。

恐る恐る川に入るが、浅いところだけを走って遊ぶ。木の枝を投げてみると少し深いところまで追いかけていく。でも「泳ぐ」とは程遠い。前脚で水をバチャバチャやり顔を水につけて遊んでいる。そしてすぐ川から上がって走って我々のところへ嬉しそうに戻ってくる。やっぱり最初は一緒に泳いであげないとムリなのか。それにしても誰もいなくて気持ちいい!いいところ教えていただきました。アンリ母さん、ありがとうございます!



帰りの車の後部座席のエフはビショビショで知らない犬のような風貌。ドロドロできたない。でも満足気な面持ち。
今年は海や川や山へ遊びに行こう、と出不精な我々にも決意させるエフの喜びようでした。


「天気もいいし桜新町でも散歩するか」と夫。桜新町?めずらしいな。もしや、また・・・・。桜新町のコインパーキングに車をとめ何故か246方面へ歩く。静かな住宅街。「いやー、いいとこだね。」と夫。しばらく歩いて246に出たところに「Dee Mark」というお店があった ... 続きを読む
「天気もいいし桜新町でも散歩するか」と夫。桜新町?めずらしいな。もしや、また・・・・。

桜新町のコインパーキングに車をとめ何故か246方面へ歩く。静かな住宅街。「いやー、いいとこだね。」と夫。しばらく歩いて246に出たところに「Dee Mark」というお店があった。「ちょっと、ここ寄ってく。」と夫。
・・・・・・・はい、どうぞ。

早速こういう類のものを物色。「ザックス、乗り心地いいです!」と書いてある。またしても積極的にお店の人に色んな確認をしている。私を意識して「乗り心地が悪くならない」ということを強調して確認している模様。「今日はメーカーやってるかなあ・・・・」と聞こえてきた。ちょっと待て、発注する気か。

「ジェッタ」のエンブレムを発見。欲しかったが今の車に貼るわけにもいかずあきらめる。
納期まで確認した夫は十分満足した様子で一度お店を出た。その後桜新町まで戻り本屋でルボランという雑誌を買って普通の定食屋でランチ。ごはんの間中雑誌を見せながらしきりにサスペンションについて私に説明する夫。フワフワしなくなるからエフも酔わなくなるとか。ほんとか?


GWでもお構いなしに仕事がある夫。行楽気分だけでも味わおうと今夜はおうちでBBQ。といっても冷蔵庫の残りもので即席。ソーセージに鶏のササミ、ナス、さつまいもなど。目の前で焼いて食べるとなんでもうまい。窓を開けて風が通って気持ちいい。満足。ごはんが終わると ... 続きを読む
GWでもお構いなしに仕事がある夫。行楽気分だけでも味わおうと今夜はおうちでBBQ。といっても冷蔵庫の残りもので即席。ソーセージに鶏のササミ、ナス、さつまいもなど。目の前で焼いて食べるとなんでもうまい。窓を開けて風が通って気持ちいい。満足。

ごはんが終わるとソファでまた仕事。そのそばでエフが守る。


ほとんど使わなかったエリザベスカラーを片付けようと、ちょっとソファの上に置いておいたら、めったに吠えないエフがカラーに向かってワンワン吠えた。離れた位置から必死で吠える。吠えながら少しづつ近づく。私の方をちらちら振り返りながら。おそるおそる覗き込む。何か ... 続きを読む
ほとんど使わなかったエリザベスカラーを片付けようと、ちょっとソファの上に置いておいたら、

めったに吠えないエフがカラーに向かってワンワン吠えた。離れた位置から必死で吠える。

吠えながら少しづつ近づく。私の方をちらちら振り返りながら。

おそるおそる覗き込む。

何かを感じとったのか、すばやくフセのポーズ。
「もうイヤです」「堪忍してください」ということか。


本日抜糸。昨日と同じく喜び勇んで病院へ行くエフ。しっぽふりまくりで病院へ入ると、スタッフのお姉さんたちに「エフちゃん、よく来たね~、元気になったね~、いい子ね~。」と歓迎を受けひっくり返っておなかをさすってもらう。先生方も「お~、よかった。あのしょんぼり ... 続きを読む
本日抜糸。昨日と同じく喜び勇んで病院へ行くエフ。しっぽふりまくりで病院へ入ると、スタッフのお姉さんたちに「エフちゃん、よく来たね~、元気になったね~、いい子ね~。」と歓迎を受けひっくり返っておなかをさすってもらう。先生方も「お~、よかった。あのしょんぼりは何だったの~」とエフの喜びように驚いていた。待合で待つ間も早く診察室へ入りたくてバタバタバタバタ、おさえるのが大変。先週ココで涙の対面をしたとは思えない復活ぶり。10分ほど待って診察室へ呼ばれる。エフ、ダッシュで先生に飛びついて甘える。まったく。すいません、先生。ひっくり返ったまま術後服をおなかまで脱がせ抜糸作業。細いハリガネのような糸が十箇所ほど結ばれている。「きれいな傷跡だねー」と言われ、エフはうっとりしながらおなかを出して先生にカラダをあずけている。

パチンパチンとピンセットとハサミで一箇所づつ糸を切っていく。見ていると糸を引き抜くときちょっと痛そうだが、エフはそれよりみんなに触られて「いいこ」と言われていることの方が嬉しい模様。5分ほどで糸がキレイにとれ、傷跡が痒くなるのを防ぐため痒み止めを塗り、舐めないようにもう一度服を着て終わり。「こんなに嬉しそうに抜糸させてくれるとこっちも嬉しくなるな。」と先生。聴診して体重を量り診察終了。経過は順調。もう何をしても大丈夫とのこと。よかった。
病院を出ると、エフのやつ病院の門からなかなか外に出ない。もっとココにいたいらしい。まったく。おまえってヤツは心配かけやがって。でもよかった。ホッとした。


ここのところ夫の忙しさは極限状態。疲労もピークに達している。毎日超過密スケジュールで朝から深夜まで緊張しっぱなしなんだからそりゃシンドイだろう。そんな夫の疲労を少しでも回復させるため、健康スリッパを買った。足の裏を研究し尽くしたなんとか先生が、大きさの違 ... 続きを読む
ここのところ夫の忙しさは極限状態。疲労もピークに達している。毎日超過密スケジュールで朝から深夜まで緊張しっぱなしなんだからそりゃシンドイだろう。
そんな夫の疲労を少しでも回復させるため、健康スリッパを買った。足の裏を研究し尽くしたなんとか先生が、大きさの違う5種類の木玉(きだま)を左右非対称に効果的に配置し、ツボを適度に刺激する、履くだけのカンタン健康法(パッケージそのまま)。よくある健康スリッパとはちょっと違うらしい。見た目ちょっとグロテスクでかなりかっこ悪い。かつてはスタイリッシュなモノを好んでいた夫だが、健康には変えられない。毎日気持ち良さそうに履いている。


抜糸を明日に控えて、はたしてエフは再び病院へ行ってくれるだろうか・・という不安がある。イヤだと思うと頑として動かなくなるエフ、それはそれは強情で、おやつでつってもボールでつっても決して動かない。リードで無理矢理引っ張るとフセの体勢のままお腹をひきずるが、 ... 続きを読む
抜糸を明日に控えて、はたしてエフは再び病院へ行ってくれるだろうか・・という不安がある。イヤだと思うと頑として動かなくなるエフ、それはそれは強情で、おやつでつってもボールでつっても決して動かない。リードで無理矢理引っ張るとフセの体勢のままお腹をひきずるが、四肢を少し広げて踏ん張り抵抗する。そんなエフが手術をしたあの病院へ行ってくれるだろうか。ムリだろう…。試しに今日の散歩で病院まで行ってみることにした。
いつもの散歩とは反対方向へ歩き出すことになるが、エフは全く気にせず嬉しそうにズンズン歩く。特徴のある細い坂道を上って行くと、そろそろ気付いたか、若干速度が緩まった。道の匂いを嗅ぎながら、しかしまだまだ歩く。病院前に続くストレートな道に入ると、なんとエフ、嬉しそうに病院めがけて走り出した。丁度休診時間で閉まっていたが、門の前で中に入りたそうに嬉しそうな顔をしてしっぽを振っている。驚いた。絶対近づかないだろうと思っていたのに。
きっと、痛い目にあったけど病院のスタッフの皆さんがエフにとても優しくしてくれたのだろう。エフにとってはそっちの記憶の方が勝っているのかな。そういえば手術翌日に迎えに行った時、病院の獣医さん(3人程いらっしゃる)全員がかわるがわる声をかけてくれたっけ。執刀した先生は次の日の夜に電話もくれた。エフはそんな皆さんの優しさをよく覚えているらしい。よかった。イイ病院にめぐりあえて。ありがたい。明日は抱きかかえて連れて行くつもりでいたのに、ちょっと安心した。

家に帰ってきてカーペットの上に座って足をのばしくつろごうとすると、エフが私の太ももの上に乗ってきた。こういう時必ず私に背中を向けて座る。重いがガマンして撫でてあげる。撫でていると時々少しだけこちらを振り返りいつまでもじっと座っている。重い。ちょっと足が痛い。おい、甘えるのも抜糸までだぞ。




↑下あごのぶにょぶにょした部分が好きだ。下から見るとすごいシワシワでウネウネしている。↓あと、この口角。ついつまんでしまう。 ... 続きを読む

↑下あごのぶにょぶにょした部分が好きだ。下から見るとすごいシワシワでウネウネしている。
↓あと、この口角。ついつまんでしまう。




今朝、手術後初のお散歩に夫と出掛けたエフ。嬉しそうに階段を勢いよく走り下りる。大丈夫か。久々の外出で歩きながらしっぽを振っている。心配でベランダからずっと見送っていた私。一段と元気になりました。 ... 続きを読む
今朝、手術後初のお散歩に夫と出掛けたエフ。嬉しそうに階段を勢いよく走り下りる。大丈夫か。久々の外出で歩きながらしっぽを振っている。心配でベランダからずっと見送っていた私。



一段と元気になりました。


「さ、食べるか。」ピットインを出てやっとランチにありつける。もう腹ペコ。 246方面に戻ろうとするその正面にすさまじいバラックの「かおたんラーメン」。おお、なつかしい。学生時代はここは有名な行列店だった。「どうする?」といいつつ、すでにトビラに手を向ける夫。 ... 続きを読む
「さ、食べるか。」ピットインを出てやっとランチにありつける。もう腹ペコ。

246方面に戻ろうとするその正面にすさまじいバラックの「かおたんラーメン」。おお、なつかしい。学生時代はここは有名な行列店だった。
「どうする?」といいつつ、すでにトビラに手を向ける夫。
結局ラーメンか。
懐かしい店内は昔そのまま。ふたりとも普通ラーメンを頼んで、5分で完食。焦がしネギ油のかかった上品なしょうゆ味は今も健在。ここだけ時が止まっているよう。「うまかったー。」

確かにうまかったが、、、リストランテ・ヒロは何事もなかったかのように消えた。「なんか甘いもの食うか。」と西麻布方面に足を進める夫。カフェにでも入るのかと思いきや、普通のスーパーで普通の菓子パンを買って、歩きながら食べる。
青山のランチも経堂のランチも特段の変わりはなかった。天気がいいから、まあいいか。


夫がめずらしく「たまには青山でランチでもするか」と言い出したので、大喜びで出掛ける。「リストランテ・ヒロ…」という言葉まで口にしている。ワクワクしながら車に乗っていると、「ちょっと青山墓地でも散歩するか」と青山一丁目交差点を曲がりコインパーキングに車をと ... 続きを読む
夫がめずらしく「たまには青山でランチでもするか」と言い出したので、大喜びで出掛ける。「リストランテ・ヒロ…」という言葉まで口にしている。ワクワクしながら車に乗っていると、「ちょっと青山墓地でも散歩するか」と青山一丁目交差点を曲がりコインパーキングに車をとめる。

桜が散って緑がきれい。人も少なくて気持ちいい。でもお花見の残骸か、ゴミが多く捨てられていて残念。墓地の中の坂道をのんびり歩く。

墓地を出るとそこには「青山ピットイン」というお店があった。「ちょっとココ寄ってく」と夫。
…そういうことか。

ここは外車専門のパーツのお店らしい。土地柄ベンツやフェラーリ、ポルシェ向けがたくさん置いてある。夢中で眺める夫。これ、完全に誰かの影響。くすぶっていた車熱に火がついてしまったのか。


それにしてもいろんなグッズがあるもんだ。車種ごとのステッカーやらキーホルダーやら何に使うかわからないものやらがたくさんショーケースに並んでいて結構かわいい。

すると、やおらフロアマットコーナーでお店の人に声をかけた。既におよそ決めていたようで、適応車種とか、納期とか確認しだした。「どっちの色がいい?」と聞かれたが、「どっちでもいい」と半分あきれ。結局「シザル」とかいうやけに派手なマット購入決めてしまった。
最近の車の純正のはコストを削っていて薄くて踏み心地が悪いそう。ま、たしかにそうかもしれないけど。エフの毛やドロですぐ汚れてしまうからなんでもいいんですけど…。

もう仕方ない。買うか。支払い済ませて、ちょっと目をはなしたら、今度はなにやら木目パネルをシルバーのに変えようとしてお店の人にあれこれ聞いていた夫、あやうく注文するところで取り押さえた。


今朝のエフ、昨日より更に元気。ごはんもモリモリ食べた。いきむとおなかにひびくのかうんちは少しづつ3回に分けてした。燃えるゴミ収集日の今日は外の監視もなんとかこなした。振り返るとエフがいた。嬉しい。夫が起きてくると、この甘えっぷり。ひっくり返っていつまでもく ... 続きを読む
今朝のエフ、昨日より更に元気。ごはんもモリモリ食べた。いきむとおなかにひびくのかうんちは少しづつ3回に分けてした。燃えるゴミ収集日の今日は外の監視もなんとかこなした。
振り返るとエフがいた。嬉しい。

夫が起きてくると、この甘えっぷり。ひっくり返っていつまでもくっついている。


今日は一日中エフのそばにいた。カラーをはずしているため傷口を舐めないように見ている必要もあるが、なにより、再びエフに安心して過ごしてもらうためにずっと一緒にいた。昨日はほとんどベッドに寝ていて、おしっこ以外はあまり動かずじっとしていたエフだが、今日は少し ... 続きを読む
今日は一日中エフのそばにいた。カラーをはずしているため傷口を舐めないように見ている必要もあるが、なにより、再びエフに安心して過ごしてもらうためにずっと一緒にいた。昨日はほとんどベッドに寝ていて、おしっこ以外はあまり動かずじっとしていたエフだが、今日は少しづつ活動を始めた。階段の上り下りもゆっくりだがするようになり、私のあとを着いてくるようになった。昨日は見向きもしなかったおもちゃで誘ってみると引っ張って遊んだりもした。でもまだ傷が痛いのか、少し遊ぶとすぐに横になる。考えてみれば、おなかを切って臓器を切除したワケで、人間だったらいくら健康体でも翌日はICUで絶対安静状態で起き上がるのも難しいだろう。それなのにエフは自力でおしっこもして、階段も上り下りして、「痛い」の一言も言わず、ホントに犬というのはガマン強い。たいしたもんだ。

エフのカラダをさすっていて少し手を止めると「もっと」と手をかけて催促する。私が少し離れてパソコンに向かったりするとゆっくりとそばにきて手をかけて甘えるしぐさをする。今日ばかりは思い切り甘えさせてみる。再び安心して暮らせるように。
昨日病院で対面した時のエフの顔が忘れられない。外に出て歩かなくなった時の顔も忘れられない。私をじっと見つめて、嬉しいけどとても不安で悲しげな顔。またなにか怖いことがあるのかな、なにか悪いことしたかな、今度は一緒にいられるのかな、という顔。事情を説明できればいいのだけれど、そうもいかず、何も知らずに喜んで行った先でいつの間にか私はいなくなっていて怖くて痛い目にあったエフの気持ちを考えると、だましてしまったみたいで本当に切なくなる。病院でひとり、エフはいったいどんな気持ちで夜を過ごしただろうか。それを思うと涙が止まらなくなる。
いつもいつも人間の行動をじっと見て表情を観察して、気持ちを読み取って、一生懸命そばにいようとする犬。裏切られてもまた信じようとする犬。エフと暮らしてみてその感受性の豊かさとデリケートさには驚いた。人の気持ちを本当に敏感に察知する。とても傷つきやすい。心の中で喜んだり悲しんだり落ち込んだりが人間以上に激しいかもしれない。そしていつもどこかで不安な思いを抱えているようにもみえる。
寝ているときに時々小さな声で切なく鳴くことがある。夢の中でも不安な思いをしているのか。楽しくてもどこかで不安な気持ちを抱きながら過ごしていくしかないのか。
もう二度とこんな思いはさせたくないとエフを見て思う。


昨夜ぐっすり眠れたのか、今朝のエフは昨日より随分イイ。でもまだゆっくりゆっくり歩く。食欲はでてきた。野菜とひき肉を鶏がらスープで煮てチーズをかけたスペシャルゴハンをいつもと同じ量平らげてお薬も飲んでおしっこもした。窓を開けると、お、外へ出る気になったか。 ... 続きを読む
昨夜ぐっすり眠れたのか、今朝のエフは昨日より随分イイ。でもまだゆっくりゆっくり歩く。食欲はでてきた。野菜とひき肉を鶏がらスープで煮てチーズをかけたスペシャルゴハンをいつもと同じ量平らげてお薬も飲んでおしっこもした。窓を開けると、お、外へ出る気になったか。くんくん風の匂いをかいでいる。

いつもの小窓からしばらくそのままの体勢で様子をうかがう。

少しためらいながら、ヨイショッと、ゆっくりと小窓に身を乗り出す。おなかいたくないか?そんな姿勢になるとおなかひきつれないか、大丈夫か。

いつものエフのこの姿に朝から感涙。
わずか1分位だったがいつものおつとめを果たしたエフさん。
えらいぞエフ、でもムリするな。


午前1時、夫帰宅。階段の上からエフ静かにのぞく。夫急いで2階へ上がり感動の対面。エフ今日一番のしっぽ振り。本当に嬉しそう。しばらく黙って二人の時間。病院から帰ってきてずっと元気なく寝ていたのに、夫のそばで少し遊ぶようなしぐさで甘える。安心したのね。私も嬉し ... 続きを読む
午前1時、夫帰宅。階段の上からエフ静かにのぞく。夫急いで2階へ上がり感動の対面。エフ今日一番のしっぽ振り。本当に嬉しそう。しばらく黙って二人の時間。

病院から帰ってきてずっと元気なく寝ていたのに、夫のそばで少し遊ぶようなしぐさで甘える。安心したのね。私も嬉しくてうるうるする。この時も夫、ワイシャツにパンツ一丁。


今朝のゴミ出し、振り返ってもエフが監視していない。こんなに淋しいものかと思った。午前10時頃、まず電話でエフの様子を確認してから迎えに、とのことだったので病院に電話する。電話に出た受付の女性から先生に代わる。「かなりしょんぼりしている。昨夜も今朝もごはん食 ... 続きを読む
今朝のゴミ出し、振り返ってもエフが監視していない。こんなに淋しいものかと思った。
午前10時頃、まず電話でエフの様子を確認してから迎えに、とのことだったので病院に電話する。電話に出た受付の女性から先生に代わる。「かなりしょんぼりしている。昨夜も今朝もごはん食べず吐いてしまった。おしっこもうんちもちゃんと出たし、手術による貧血等でもないので心配はないが、他の犬に比べて精神的ストレスが強く出てしまってる様子。おうちに帰ればもう少し元気になるかもしれない。」と。もうその時点で私は泣きそうになりすぐにダッシュで病院へ迎えに行った。
受付のお姉さんが笑顔で迎えてくれるが「エフちゃん、ちょっとしょんぼりしちゃってますー。」と、先生も出てきて「2~3日で元気になると思いますけど、今はちょっとショックが大きかったのか精神的に沈んでます。絶食のせいか胃液を吐いてしまってますので薬を今朝飲みました。まあ、しばらくゆっくり休ませてください。」とおっしゃる。笑顔だがあまりのエフの落ち込み具合に先生も少し困惑気味な様子が感じとれた。
薬や消毒の仕方、注意事項の説明を受け会計を済ませると「ではエフちゃん連れてきますのでこちらで少しお待ちください。」とお姉さんは奥の部屋へ入っていった。
部屋のトビラの前で両手をぎゅっと握りしめドキドキしながら待つ。どんな顔で出てくるんだろう、ちゃんと歩けるのか、エフー、ごめんよー、などと思いながら緊張で私も胃液を吐きそうだった。
5分ほどしてトビラが開いた。エフだ。大きなエリザベスカラーをしてベージュの服を着せられてゆっくり歩いて出てきた。私を見ると弱々しくしっぽを振り少しだけ嬉しそうな顔をした。たくさん泣いたような顔をしている。しゃがんで頭をなでたら私の腕にゆっくり手をかけてきた。その顔を見たら涙がにじんできたがぐっとこらえ病院をあとにした。
外に出て数歩歩いたらエフが立ち止まり歩かなくなった。うながしても動かない。悲しそうな顔で私を見つめる。まだ歩くの無理なのか、それなら車で迎えに来ようかと考え、外から病院に電話する。すぐにスタッフのお姉さんが出てきてくれ、「エフちゃん、おうちに帰れるんだよ。」と言いながら一緒に歩いてくれる。エフも少しづつ歩き始めるがまたすぐ止まってしまう。「これが邪魔なのかな。」と言ってカラーをはずしてくれ、もう一度一緒に歩くと少し調子よく歩きはじめた。病院から50メートルくらい歩いたあたりでお姉さんにお礼を言い、そこから家までゆっくりゆっくり休みながら歩いた。いつもは5分の道のりだが、今日は30分くらいかけて帰ってきた。
家に着いて、少し調子がでてきたのか2階まで階段をゆっくり上がりボウルのお水をたくさん飲んだ。少しほっとしていたら、飲み終わってすぐ吐いた。帰り道に食べた草と、今飲んだ大量の水と黄色い胃液をどっと吐いた。
驚いたが少しはすっきりしたのか、その後ゆっくりと定位置のベッドまで歩き、丸くなって寝た。そばに座ってなでているとゆっくりと目をつぶった。よく見るとまつ毛も目の下も濡れていて、泣きはらしたような顔をしている。どんなにつらかっただろう、どんなにショックだっただろうと想像したらさすがに泣けてきた。
えらかったなー、エフ。よく頑張ったなー。もう何も心配するなー。
今も静かに眠っている。


手術当日。昨夜9時以降絶食中のエフ。朝、水の入っていないボールの前で私の方を振り返りじっと見つめられた。ごめんな、エフ、ガマンしてくれ。予約時間丁度に病院へ。あいかわらず大興奮。今日もたくさん患者さんがいる。まず、体重計にのる。25㌔。自信満々。褒められ ... 続きを読む
手術当日。昨夜9時以降絶食中のエフ。朝、水の入っていないボールの前で私の方を振り返りじっと見つめられた。ごめんな、エフ、ガマンしてくれ。
予約時間丁度に病院へ。あいかわらず大興奮。今日もたくさん患者さんがいる。まず、体重計にのる。25㌔。自信満々。褒められるのかと思って先生の顔を見たが別に何もなかった。そして血液検査、後ろ足の付け根のあたりから採血、先生と助手の女性と私の3人がかりでおさえ、「いい子、いい子、エフちゃん、いい子だー」と3人で言いながらしばしエフじっとする。助手のきれいなお姉さんにおなかをさすられ「かわいいですねー」と言われエフご満悦。それから耳で体温を計り、聴診で心音を聴く。いちいちなだめながら、おさえながらの作業。「こんなに喜んでくれるのも今日までかなぁ」と先生。その後待合で血液検査の結果を待つ。おとなしい犬たちがこちらを見ている。エフは少しもじっとしていられずバタバタバタバタ。ゼーゼーしていて喉カラカラだろう。
15分位待って結果が出る。全て正常の数値で全く問題ない健康体とのこと。よかった。血液検査報告書(写真)をいただく。では、手術ができるということで、承諾書にサインをする。ここでエフとしばしの別れ。奥の部屋へ連れて行かれた。というより自ら嬉しそうに入っていった。手術は人間と同じようにガスマスクによる全身麻酔で午後1時から開始の予定。問題なければ3時~4時頃には終わる。終了したら電話をいただけるとのこと。「よろしくお願いします」と深く頭を下げてお願いする。先生の手を握りたい気持ちを抑え、病院をあとにする。
とぼとぼと一人家に帰る。落ち着かないので家中の掃除をする。いつもエフにまとわりつかれてはかどらない掃除が面白いほどはかどる。ケージやトイレをキレイにしたり、穴のあいたエフのベッドを繕ったり、あれこれ片付けしたりする。まだ時間があるので図書館などにも行ってみた。何冊か借りようと受付に持っていき、おじさんから説明を受けていたところに、おしりのポッケの携帯がブルブルとなった。病院だ。慌てて外へ出て電話に出る。
「エフちゃんの手術無事終わりました。」と先生の声。
ほーーーー。よかったー。
特に何の問題もなく順調にすんだとのこと。明日午前中に迎えに行く。ありがとうございましたー。
「エフはまだ眠っているのですか?」と聞くと「さっき覚めたようですがまだ麻酔がきいているのでボーッとしてます。」と先生。エフー、よくがんばったなー。今夜だけガマンするのだぞ。
ほっとして図書館の受付カウンターに本を3冊置いたまま説明途中で帰ってきてしまい、また戻っておじさんに笑われる。
明日の様子が心配だが、とりあえずはよかった。ほっとした。
たかが犬の避妊手術でぎゃーぎゃー騒いで恥ずかしいが、私ももう喉カラカラです。


いよいよ明日はエフさん避妊手術。2㌔減量を言い渡されてから日々ダイエットにいそしんだ甲斐あって、スリムになった。体重は25㌔あたりをウロウロとしている。(体重計が小さすぎて正確に量れない・・)なによりウエストがくびれ、首まわりのお肉がすっきりした。昨日散歩 ... 続きを読む
いよいよ明日はエフさん避妊手術。2㌔減量を言い渡されてから日々ダイエットにいそしんだ甲斐あって、スリムになった。体重は25㌔あたりをウロウロとしている。(体重計が小さすぎて正確に量れない・・)なによりウエストがくびれ、首まわりのお肉がすっきりした。昨日散歩していたら首輪がはずれてしまった。すでに穴2個分狭めていたのでついに3個分も痩せたことになった。すっきりしたなーエフ。余分な脂肪を落とすと手術もスムーズだと聞いていたのでがんばった。それにしても、明日のことを考えると緊張する。心配性の私は手術を決めた日から毎日毎日ありとあらゆる心配を頭の中でめぐらせてどきどきしながら過ごしている。そういえば昨日エフのへなちょこぶりを紹介したが、犬は飼い主に似るとよくいわれるワケで、私も相当な怖がりであった。ちょっとした物音にいちいちびくびくするし、夫が突然話しかけてきただけで「わっ!」と声を上げてびっくりしたりする。
ビビリ飼い主とビビリエフ、手術心配だなー、大丈夫かなー、もう。
どうかうまくいきますように。


①二重跳びゴミ出しに外へ出るといつものようにエフが2階から監視している。そこへお隣の小学生の女の子が出てきた。エフ、それを見て嬉しそうに身を乗り出す。女の子はおもむろになわとびを取り出し、二重跳びの練習を始めた。「ひゅー、ひゅー」という音にエフ驚愕、「ゴン ... 続きを読む
①二重跳び
ゴミ出しに外へ出るといつものようにエフが2階から監視している。そこへお隣の小学生の女の子が出てきた。エフ、それを見て嬉しそうに身を乗り出す。

女の子はおもむろになわとびを取り出し、二重跳びの練習を始めた。「ひゅー、ひゅー」という音にエフ驚愕、「ゴン!」と頭をぶつけて慌てて顔をひっこめて家の中に逃げていった。家に戻り2階に上がるとヒンヒンいってウロウロしているエフ。もう一度ベランダに出て、そうっと覗いてみたがまた「ひゅー、ひゅー」という二重跳びの音、「ゴン!」とまた頭をぶつけて逃げ戻ってきた。何がそんなに怖いのか。

②コロ付きスツール
台所に置いてあるコロ付きの赤いスツール、エフはこれが怖いらしい。私が台所にたっている時、エフに邪魔されたくない時はこれを横に置いておく。するとコーナーから覗いて近づけない。


スツールをゴロゴロと動かすと腰を抜かすほどびっくりして逃げる。遠くからじっと様子をうかがう。何がそんなに怖いのか。


やさしい性格なのはいいのだけれど、もうちょっと強くなってほしい・・・・。


ここのところ仕事に忙殺されて疲労困憊の夫に少しでも元気になってもらおうと代々木上原の「まんぷく」へ。一番好きな焼肉屋さん。かつて代々木に住んでいた頃はよく来ていたが、すっかりご無沙汰。久しぶりで入る前から二人とも興奮気味。あいかわらず満席、さっき電話しと ... 続きを読む
ここのところ仕事に忙殺されて疲労困憊の夫に少しでも元気になってもらおうと代々木上原の「まんぷく」へ。一番好きな焼肉屋さん。かつて代々木に住んでいた頃はよく来ていたが、すっかりご無沙汰。久しぶりで入る前から二人とも興奮気味。あいかわらず満席、さっき電話しといてよかった。すぐに奥のテーブル席へ通された。坊主頭の店長さんに「時間通りにご案内できるのはじめてですよね。」と。たしかに、いつも予約しても多少待たされたかも。でも美味しいから許す。

これこれ!大好物のレバ刺し。最高に美味しい。やっぱりココのが一番美味しいと思う。一瞬で食べてしまった。

タン塩とハラミ塩。肉の上に葱塩をのせてたべるのは、ココが発祥だとか。葱塩を内側に折り曲げて葱がこぼれないように。本当においしい。肉も葱も。

夫の好物、タレカルビとタレホルモン。とろける。柔らかくておいしいー。


久しぶりの「まんぷく」に大満足。最近は値段の割りに美味しいというタイプの焼肉ばかり行っていたので、やっぱり本物はうまいなー、と実感。おなかももたれないし。夫というよりむしろ元気になったのは私のような。