実家報告
こちら今朝のエフ。ドロのように眠っております。夫出勤前でもまったく起きてくる気配はありませんでした。夢の中でまだ父に甘えているのか、寝言のような鳴き声が時折聞こえてきました。昨晩、無事帰宅しました。(たくさんコメントありがとうございました。ほったらかしで ...
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ドロのように眠っております。夫出勤前でもまったく起きてくる気配はありませんでした。
夢の中でまだ父に甘えているのか、寝言のような鳴き声が時折聞こえてきました。
昨晩、無事帰宅しました。
(たくさんコメントありがとうございました。ほったらかしですいません。)

実家に到着。車をおりるとなんの迷いもなくダッシュで玄関へ。家の中から口笛を吹く父。エフはもうたまらない。出てきた父に思いっきり抱きつく。こればっかりは飛びついてはダメだとどんなに言ってもききません。エフさん嬉しくて嬉しくてどうしていいかわかりません。




近くの小学校まで朝の散歩へ行く二人。
嬉しそうなエフはお座りして首を差し出す。目一杯イイコの姿勢。

ほほえまし~。

なんだ、その甘ったれ顔は。
少しでも父がいなくなると落ち着かないエフ。
家の裏に昔からある井戸を埋める工事をするため土建屋さんが来た。外へ出て話している父をじっと家の中から追い続ける。




フィーバーしすぎで夜はウトウト。
今回は全然エフの眼中にない夫と私。
寝るときだけは甘えてました。

庭で思いっきりうんち。
広いトイレで気持ちよさそうです。
母の三回忌は無事おわりました。お母さんのおかげでみんな元気だよ、と感謝。いつもいつも心の中で話しているので法事の時は控えめに。

兄家族や叔父叔母たちにもかわいがられ幸せいっぱい。叔母が帰るときは途中まで送っていき、兄家族が帰るときは車に一緒に乗り込もうとしていました。
そして、我々が帰るとき。お土産をたくさんいただき車に積み始めると異変に気付き動きが鈍くなるエフ。さあ、帰るぞ、と後部座席のドアを開けると父の後ろに隠れる。どんなに促しても動かない。仕方なく抱っこして乗せました。またくるから。そんなに淋しがるんじゃない。
帰りの東名は渋滞。秦野から横浜町田を過ぎるまで停まったり動いたり。はあ。運転は私。夫とエフはスヤスヤ寝ておりました。途中でガムもなくなり、じっと歯を食いしばり無言のまま運転する私。よくがんばった。

門の前で記念撮影。
楽しかったね。エフ。