ゴールデンレトリバー5
2階のベランダから道行く人を眺めるエフを外から見るとこうなっている。はじめて見る人はかなりびっくりする。大抵の人は微笑ましく見てくれているようだが、この間、幼稚園児の団体が通ったとき、「なにあれー、きゃー、こわーい、きもちわるーい。」と叫ばれた。エフは黙 ...
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ゴールデンレトリバーのエフとコメと保護猫のウメ、そして私とef夫の日常を写真とマンガでつづります。



ここのところ家の中が犬くさい。しばらくエフを洗っていなかった。いわゆる「エフ臭(えふしゅう)」がする。大型犬を洗うのはかなりの重労働なので、体力気力とも充実している時でないとできない。と言い訳してさぼってきたが、このままだと居住者全員がエフ臭を放つようになってしまうので、意を決して洗うことにする。


梁 石日(ヤン・ソギル)で一番最初に読んだのがこれ。以降彼の骨太い小説にはまる。「血と骨」は著者の実の父親「金俊平」をモデルにして、その生き様が描かれている。強靭な肉体をもち、とにかく凶暴で、猜疑心のかたまりで、業が深い、金俊平という圧倒的な存在に周りの人間すべてが巻き込まれていく。同時に朝鮮半島から渡ってきた在日1世とその家族たちが戦後の日本で生きていく厳しさと、彼らのたくましさがリアルに描かれている。読んでしばらくは、凶暴な金俊平が頭からはなれなくなり、自分なりに想像した彼のマネをして遊んだ。いまだにやってる。
「血と骨」の中で金俊平がいつも着ていた「薄汚れた毛皮の半コート」ってやつが印象的で、一昨年前、渋谷のGAPでこのジャケットを試着してみたとき、「ちょっと、金俊平ぽくないか?」と一瞬ためらったが購入してしまった。衿と裏地がボアで表地がスウェード調のコレ、私にはどうしても金俊平を連想させる。なのでこれを「薄汚れた毛皮の半コート」と呼んでいる。
土曜の夜は焼肉を食べに出掛けた。経堂駅前の「まるさん」にする。
今日は朝から暗くて寒い曇り空。遠出はあきらめて近くの東宝日曜大工センターへ。いつも結構混雑しているのに今日はガラガラ。なぜに?今日はお祈りの日か何か?と少し不安になりながら中へ。
一階の衣裳部屋に棚をつけるため材料を購入。ついでにエフのおしっこのしみだらけになったリビングのカーペットも50㎝四方のタイルカーペットに貼りかえることにする。これなら汚れたとこだけ取り替えられる。しかし、ここは都内で貴重なホームセンターなのでよく来るのだけど、ちょっとお値段高め。
棚完成。150㎝幅のが二段、高さは自由に変えられる。収納家具を置こうと思ってたけどこっちの方がいい。パーペキ。
家の食料が尽きたので買出しに近くのスーパーまで車で行く。お米や特売の野菜・肉などを買い、駐車場に車をとめたまま、向かいのペット用品店へ行く。交差点で信号待ちをしているとそこへ黒塗りの立派な車が2台、「誰か要人か?」と中をのぞくと、後部座席でまぶしそうにこちらにお顔を向けられたのは、なんと、紀子さまではありませぬか。その奥には秋篠宮さまが。なにゆえこのような庶民の町におはしますのか。ぼーっと車の後姿を見送りながら、なんだか得した気分になる。「今日はいいことあるぞー」と元気よくペット屋へ。ドッグフードやらおやつやらを買い会計をすませると、くじ引きをやっており一枚ひく。三角に折られた紙を店員のお兄さんに渡すと、「お、あたりです。おおめでとうございます!」と大きめのつつみを渡される。やはり、宮さま効果か!いいことあったよ!
長年つきあっている頭痛をなんとかしたくて整体へいく。ここはくんちゃんに紹介してもらった。私は整体初体験。